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Support

継続教育制度・アフターサポート

講座終了後も、継続的にサポート

資格の有効期間は2年間です。この間、定められた継続教育単位(25単位)を取得することにより、資格を更新することができます。 認定プライバシーコンサルタントとして、常に変化する社会へ対応するとともに、継続的なスキルアップを図るものとして継続教育制度を設けています。

継続教育制度

  • 資格の有効期間
    2年間
    更新方法
    2年間の内に、定められた継続教育単位(25単位)を取得
  • 継続教育単位の 取得方法
    1. JPACが主催する講演会・セミナーなどのイベントの参加
    2. 他団体が主催する個人情報保護に関する講演会・イベントなどへの参加
    3. 個人情報保護に関するコンサルティング・研修講師などの関連活動
    4. 個人情報保護に関する研究・教育学術活動
    5. JPACの運営を支援する活動 (会報誌やホームページヘ執筆等)
    6. JPACが認める外部資格の保有

アフターサポート

  • ベテランチューターがサポート! 個人情報保護相談室

    ベテランチューターがサポート!
    個人情報保護相談室

    個人情報保護に関する基本的な事項をはじめ、第三者認証マーク取得・更新に関するあらゆる質問に、ベテランチューターが無償でお答えします。いつでも質問でき、特にプライバシーマーク審査時の指摘事項の解説、最短の対策方法等について、豊富な知識に基づく助言を受けることができます。

    ※回答方法は全てメールとなり、質問回数に制限はありません。
  • 単位を取得できる勉強会を開催! スタディ・グループへの参加

    単位を取得できる勉強会を開催!
    スタディ・グループへの参加

    スタディ・グループとは、JCPC資格者が中心となって資格者同士やJCPCに関心のある方々と定期的に個人情報保護に関する勉強会を行う、JPACが承認したグループです。グループへ参加する事で、情報・意見交換などを通し知識の定着などを図ると共に、継続教育単位も取得できます。