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※同一事業者様からのご参加は全日程を通じて１名様かつ１回までとさせていただきます

^{※複数名でのご視聴はご遠慮ください。従業者研修をご希望の際はこちらをご利用ください}

【日程】

・7月19日（金）15:00～15:50 ・7月26日（金）15:00～15:50

【対象】組織における個人情報保護の実務ご担当者様、 　　　　個人情報保護について把握しておきたい事業責任者様、経営者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー

【内容】 クラウドサービス上で個人情報を取り扱う場合の法的な整理（委託への該当性）

及び必要となる対応について、個人情報保護法とガイドライン、Q&A、及び 個人情報保護委員会からの注意喚起の事例等から確認します

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2023年に行われた総務省の調査によると、クラウド利用企業の割合は ８割近くとなっています（令和５年通信利用動向調査報告書（企業編））。

種類も非常に充実しており、オンラインストレージ、顧客管理（CRM）、 会計処理、人事管理等の様々な領域で広く普及しています。多くの事業者が クラウドサービス上で個人情報を取り扱っているのではないでしょうか。 一方、クラウドサービスでの個人情報を取扱に関連する個人情報保護法の ルールを正確に把握できていない事業者も多いようです。 本セミナーでは、クラウドサービス上で個人情報を取り扱う場合に把握して おくべき個人情報保護法上のルールを、個人情報保護委員会からの注意喚起の

事例等とあわせてご説明します。

「そもそも社内に個人情報保護法に詳しい担当がいない」 「クラウドサービスを利用しているが個人保護法への対応に不安がある」 といったお悩みをお持ちの際は、ぜひお気軽にご視聴ください。

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※同一事業者様からのご参加は全日程を通じて１名様かつ１回までとさせていただきます

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【セミナースライドイメージ】