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お知らせ
- 2020.07.13
- 【無料オンラインセミナー開催】改正個人情報保護法成立に伴うCPO(Chief Privacy Officer)の重要性と今企業が求められる具体的な対策とは?
【日時】8月5日(水) 14:00-15:30
【共催】Priv Tech株式会社
【内容】
各国の個人情報規制 / データの利活用とともに重要性を増す個人情報保護
個人情報保護を推進するCPO(Chief Privacy Officer)の役割や必要なスキル
デジタルマーケティングにおける留意点 / 企業が取るべき具体的な対策
”Marketing with Trust”とは
【講師】
Priv Tech株式会社 代表取締役社長 兼 ベクトルグループ CPO 中道大輔
一般社団法人日本プライバシー認証機構 中村光宏
【対象】
・WEBサイトで個人情報を取得している企業の経営者様/WEBサイトご担当者様
・データの利活用を推進するマーケティング責任者様/ご担当者様
【定員】最大100名
【利用ツール】コクリポウェブセミナー(最新版のGoogle Chromeが必要です)
(予約受付は終了いたしました)
個人情報保護法の改正案が2020年6月5日の参議院本会議で成立しました。
今回の個人情報保護法改正では、消費者が自分の情報を守る権利が強められており
事業者の罰則も大幅に強化されています。
個人データを活用したビジネスが世界的に広がる中、
データの利活用とコンプライアンスリスク/レピュテーションリスクの回避の両立が
これからの時代に必要になります。
そのような背景の中、
海外ではCPO(Chief Privacy Officer)という役割を各社が設置し、
個人情報の保護に対する取り組みに注力しています。
日本においても改正個人情報保護法の成立により、データの利活用と両輪をなす
「個人情報保護」を推進するポジションであるCPO(Chief Privacy Officer)の
設置と取り組みの実施が、急務になってきていると言えます。
本セミナーでは、上記背景を踏まえたCPOの役割や必要な知見、
また企業が取り組むべき具体的な対策についての情報提供を、
プライバシー保護に関する研修・資格・認証プログラムの提供を行う
ユーザーの一括同意取得・管理のためのプラットフォームの提供を行う
Priv Tech株式会社の共催で実施します。