プライバシー検定

プライバシー保護検定試験(略称“プラ検”)の必要性

個人情報保護法が施行されて7年が経過しました。この間においても個人情報に係る漏えい事件・事故の発生は後をたちません。 特定非営利活動法人日本プライバシーコンサルタント協会では、企業や団体における個人情報の取扱いに関して必要な従業員の知識並びにモラルのレベルを検定試験によって客観的に評価し、 獲得点数に応じて初級、中級、上級の級認定を行う『プライバシー保護検定試験(プラ検) 』を開始致します。

この検定試験は、企業内業務の遂行において個人情報を取り扱う際に必要な知識並びにモラルを有するか否かの証となることは勿論、 従業者のスキルアップのための目標設定や動機付けを始め、企業・団体における個人情報漏えい事案の大部分を占めている従業員による 個人情報漏えい事件・事故のリスク低減や、個人情報保護教育・訓練の成果の把握、確認にも大変有効です。 プライバシー保護検定試験(プラ検)の受験をお奨め致します。

“プラ検”の効果

■個人情報保護法に適応した「個人情報の活用」を業務の上で実施できる適正な知識とモラルを有していることの証となります。

■全従業員が業務実施に必要なレベルのプライバシー保護検定試験(プラ検)の認定証を取得することで、対外的に個人情報保護・プライバシー保護に熱心に取り組む企業・団体であることをアピールできます。

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“プラ検”の受験要領

● オープンブック(持込可)方式
● 試験方式:四・三・二答択一方式
● 受験料:8,500円(消費税込み)
● 問題数:   50問(100点満点)
● 試験時間: 90分
※プラ検は、参考書及びノート等の試験会場への持込可能なオープンブック方式による試験です。
但し、ノートパソコン、携帯電話等は持込不可です。

■ 評価ポリシー(基準)について
“プラ検”は以下に示された評価ポリシーに基づいて、正答率に応じ受験者のスキルレベル(級)を認定します。

級認定基準 級認定
マーク
評価ポリシー
上級
正答率90%以上
上級認定マーク 企業内の業務遂行におけるプライバシー保護に関する基本的な知識とモラルは、部門や業務の「管理責任者」として個人情報保護に係る業務を遂行できるレベルにある。
中級
正答率75%以上
中級認定マーク 企業内の業務遂行におけるプライバシー保護に関する基本的な知識とモラルは、管理責任者に管理下で適切なアドバイスを受けることによって業務を遂行できるレベルである。
初級
正答率60%以上
初級認定マーク 企業内の業務遂行におけるプライバシー保護に関する基本的な知識とモラルは、管理責任者の管理監督を受けることが必要なレベルであり、個人情報保護に係る業務を適切に遂行するためには一段の能力向上が必要である。

■ 企業・団体内試験(オンサイト)について

受験希望者の人数によって企業での一括受験が可能です。一般公開試験とは違い、実施日時や場所をご要望に合わせて行うことが出来ます。詳細は協会までお問合せください。
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“プラ検”受験のメリット

  1. “プラ検”を受験することにより、個人情報保護及び情報セキュリティに関する知識とモラルの客観的評価をすることができます。
  2. “プラ検”は社員の個人情報保護リテラシー向上の指針として活用できます。
  3. 各級認定マーク(“プラ検”マーク)及び各級認定証が付与され、社内外にアピールすることができます。
  4. “プラ検”を導入することにより、企業の受注活動に貢献できます。
プラ検ロゴ・サンプル

“プラ検”試験出題分野

@個人情報保護の重要性と個人情報保護法制定の背景

A個人情報保護スキーム

B個人情報保護法と分野別ガイドライン(経済産業分野)

C個人情報保護と情報セキュリティ

D個人情報保護に関する関連法令等

サンプル試験問題はこちら
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“プラ検”試験の出題分野に対応した受験対策ガイダンス及び関連省庁個人情報ホームページ

“プラ検”試験受験者のための受験対策ガイダンスは、下記ホームページ上ダウンロードしてご活用いただけます。(無料)

尚、各省庁の個人情報関連HPもご参考にして下さい。

プライバシー保護検定試験(プラ検)受験ガイド 発行元:特定非営利活動法人日本プライバシーコンサルタント協会
・個人情報の保護に関する法律 消費者庁HPから資料をダウンロード
・個人情報の保護に関する基本方針 消費者庁HPから資料をダウンロード
・個人情報の保護に関する法律についての
経済産業分野を対象とするガイドライン
経済産業省HPから資料をダウンロード
・電気通信事業における個人情報保護に関するガイドライン 総務省HPから資料をダウンロード
・医療介護関係従事者における個人情報の
適切な取扱いのためのガイドライン
厚生労働省HPから資料をダウンロード
・個人情報保護マネジメントシステム-要求事項 発行元:日本規格協会
・情報セキュリティマネジメントシステム関連資料 経済産業省HPから資料をダウンロード

“プラ検”の各級取得者の特典

“プラ検”の級認定取得者には、取得した各級の“級認定証”が交付されます。また“プラ検”マークがデータで提供されます。

“プラ検”マークを名刺に掲載することで、プラ検の級取得を社内外にアピールすることができます。

プラ検級認定証書

“プラ検”の申込みから級認定証の発行まで

プラ検の申込みから級認定証の発行まで

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認定試験機関の募集

日本プライバシーコンサルタント協会ではプライバシー保護検定試験(略称:プラ検)のニーズが全国的に拡大していることに伴い、“プラ検”の試験運営委託先として認定試験機関を募集しております。

●“プラ検”認定試験機関のメリット

@認定試験機関に認定されますと、認定試験機関が集めた受験者からの受験料の一部が手数料として支払われます。

A既存の顧客への新規提案として、また新規顧客の開拓のツールとして、“プラ検”を活用できます。

B認定試験機関には、月間や年間の受験者数のノルマはありません。また団体試験(オンサイト試験)の場合は“公開試験”の日程に縛られず、自由に試験実施の日時と試験会場を決めることができます。


“プラ検”の認定試験機関に関する問い合わせはEメール(kentei@jpca-npo.org)にてご連絡下さい。

プライバシー保護検定試験“プラ検”運営組織

運営組織名:
特定非営利活動法人日本プライバシーコンサルタント協会(JPCA)
プライバシー保護検定試験委員会
【特定非営利活動法人日本プライバシーコンサルタント協会(JPCA) 役員構成】(順不同)
    会  長 梶原 豊 高千穂大学 名誉教授 経営学博士
    顧  問 岡村 總吾 東京電機大学 名誉学長
東京大学名誉教授 工学博士
斎藤 信男 慶應義塾大学 名誉教授 工学博士
羽鳥 光俊 東京大学 名誉教授 工学博士
安田 浩 東京電機大学 未来科学部教授
東京大学 名誉教授 工学博士
栗原 秀樹 株式会社エムシーオフィス 代表取締役
    理  事 星野 克美 多摩大学 名誉教授
(一般社団法人日本プライバシー認証機構 会長)
井畑 敏 株式会社エフピープラネット
代表取締役社長
佐藤 光生 有限会社エスティ・マネジメント 代表取締役
井戸田 勲 特定非営利活動法人
日本プライバシープロフェッショナル協会 専務理事
高橋 彰彦 株式会社エイドトラストエージェンシー 代表取締役
渡部 大也 トリニティ監査機構(LLC)代表社員
シニアコンサルタント監査シニアエキスパート
 オ ブ ザ ー バ ー Mr.Robert E.Lewin President & Founder Data-Leak Management
Mr.Kazuo Moro President & CEO,ESP Development Center,Inc.
鄭 紹良
( John S.Cheng,Dr.P.E )
元台湾總統府 顧問、無任所大使、
文佳科技公司 薫事長、工学博士
    監  事 當間 立美 當間化学薬品株式会社 代表取締役
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お問合せ

特定非営利活動法人日本プライバシーコンサルタント協会(JPCA)
プライバシー保護検定試験委員会

〒107-0052 東京都港区赤坂2-2-19  アドレスビル

TEL:03-6229-1943  FAX:03-6229-1940  e-mail:kentei@jpca-npo.org

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